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2020年02月21日
ブログ

新設保育園~(仮)世田谷1丁目保育施設改め、世田谷ゆたか園~

世田谷区は保育園入園への壁が非常に高い。

数々の条件を満たした上でようやく入園への切符を手にすることができる。

筆者も幾度となく落選し、苦虫を噛む思いをした。

 

 

そうは言えど世田谷区は何もしていないわけではない。

毎年新設の認可園ができてきているのだ。

もちろん来年度の認可園も20園近く増える。

新設の園であったり、認可外からの認可への移行であったり、建替え移設に伴い増員であったり。

 

 

当社のある世田谷地区は、激戦区のなかの激戦区。

待機児童が1番多い地区と言われていたのだが、今回その待機児童問題をさらに緩和してくれそうな大規模な保育園が世田谷1丁目にできるのだ。

場所はボロ市通り沿い。

 

定員数はなんと80人!!

80人という定員数に驚きたいところなのだが、認可園では大規模園もわりと多い。

 

違う点といえばよくある平屋の園ではないところだろうか。

ビル一棟まるっと保育園なのである。

ビルは3階建て。園庭と屋上園庭がある。

 

新築の新しい保育園なだけって全てが新しく綺麗だ。

間取りを見る限り、1階はホールになっていて2階が1,2,3歳児の教室。

3階が3~5歳の教室のようだ。

 

この間取り図を見てよくできていると思うのが、0~2歳までは各クラス園児と保育士の関わり合いを、3~5歳児クラスでは子供たち主体でなおかつ相互の関係や協同的な活動を、とそれぞれ保育指針が読み取れるつくりになっているのだ。

 

見た目もおしゃれ。

 

この手洗い場を見てほしい。

こんなオシャレな手洗い場、今まで保育園にあったろうか?

筆者の知る限り、ない。

この園の母体は、三重県にある 社会福祉法人 豊津児童福祉会

 

 

新設される認可園には、どのように新設されるのかにもいくつか種類があり、

ひとつは誘致型整備
区が運営事業者を公募しての認可保育園整備

もうひとつは提案型整備

保育園を運営する事業者が自ら土地や建物を確保しての認可保育園整備

となっている。

 

この記事のゆたか園は後者のほうである。

この園が建てられた土地にはもともと駐車場があった。コインパーキングだ。

 

認可園が増えるのは幼児を子に持つ親からすれば大変嬉しいことである。

そのぶん少しでも入園できる可能性が増えるわけだから。

 

働きたいのに働けない。働いてないから預けられない。預けられないから働けない。

この悪循環を断ち切りたいお母さんはどれほどいるものか。筆者には痛いほどわかる。

 

保育士不足の問題もさることながら、この激戦区の待機児童問題がさらに解決されれば、と思う。

 

 

上町♪良い町♪楽しい町♪

この記事を書いた人
日高 亜美 ヒダカアミ
好きな作業は、製本。 細かい作業と文房具が好きなアラサー。 趣味の「食」を通し、このエリアの美味しいを追求中。 宜しくお願いいたします。
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